Twitterが一言ネタ道場的になってしまっている猫屋敷さんでございます。動物の一発ネタから、マニアックなネタが中心となっておりましてブログとはチョット違っておりますよ。よかったら見てね!
と、定期的なCMを挟み込みつつ本日のお話でございます。
猫の謎行動の一つに「一点を凝視する」というのがありますね。
たいがいは部屋の上側の隅っこをじ~っと見ています。
ちょっと怖いんですよアレ。
やめていただけないでしょうかねぇ。
虫とかじゃないんですよ。視界を遮っても関係無し。耳が全く動かないし無表情。猫飼いにはわかりますが猫にも表情はございます。まあ犬程ではありませんがね。
そうなると名前を呼んでも振り向かない。ちょっとやそっとの音では反応しない。シッポを(軽く)引っ張っても無駄。
「無駄、無駄、無駄ァ~」のオンパレードでございます。
実際には、「人間に聞こえない程の高い周波数の音を聞いている説」や「紫外線を見ている説」、「ストレス説」、「フェレンゲルシュターデン現象(笑)」あたりが有力な説だそうで。
でも、猫屋敷さん的には「ボーッと生きている説」を提唱したい!
「毛づくろいして舌をしまい忘れる」
「自分の肉球が思いの外、良い匂いがしてずっとスン・スン」
「自分のシッポを追いかけてぐるぐる回る」
「ゴハンが美味しすぎてウニャウニャ言っちゃう」
って感じのゆる~いリズムの中の一つで「目を開けたまま真顔で寝ている」のが一点凝視の真相って事で猫飼いの皆さんどうですかぁ。
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